運転免許証にもICチップ
本日、自動車運転免許証の更新に守山免許センターへ行ってきました。
案内のはがきにも書いてありましたが 更新手続きで 今までと違う事が!!
それは、今年の1月4日以降 滋賀県で発行の自動車運転免許証がICカード化されたということ。
数字4ケタの暗証番号が2組(同じ番号でも可)必要となりました。
そして交付手数料が450円アップ。免許証の厚みも2mm程度アップ。
本籍地の欄への記載が無くなりました。
暗証番号は、「免許センターや警察署での本籍地の照会」「次回免許更新」のときに必要なのだそうです。
免許証使って本籍地の照会なんてしないでしょ、普通は!
ICチップ化する意味が解りません。メリットはあるのでしょうか?
ICチップとその読み取り機械を販売している会社を儲けさせるため?・・・まぁどうでもええけど...
少しぼやいてみました。 すみません m(_ _)m
その新免許証がこれ
H19.6.2 普通自動車と大型自動車の間に 中型自動車 という区分が新設されました。
なので私は 普通免許 から 8t未満の中型自動車免許 に区分が変わりました。
仕事で4トンダンプやユニック車に乗る事がありますので昔の免許でよかった。と思います。
5年ぶりの更新、しっかり勉強して帰るため2時間の講習を受講しました。だから青色免許!
(次回更新では条件に 眼鏡等 が加わりそう・・・)
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